尿失禁の体操

女性に特に多いと言われる腹圧性尿失禁ですが、初期中期段階において"骨盤底筋体操"が絶大な効果を発揮するそうです。骨盤底筋はゆるんでいると尿失禁に陥りやすく、出産などで緩んでしまうことがあり、これを体操によって強化します。早い人では1ヶ月程、遅い人でも3ヶ月程ではっきりと効果が出てきます。初期段階であればこの体操を続けるだけで8割9割の方は症状が改善するということです。目的は膣や肛門を締める・緩めることの繰り返しにより骨盤底筋群も一緒に締まり、下腹部肛門股間の一帯の筋肉を強化することです。
方法としては余分な力を抜き、股間を身体の中へ吸い上げるような感じで膣と肛門を締め、5秒くらい締めたら次は緩める。これをできれば10分くらい繰り返し行うだけで尿失禁に効果が出るということです。慣れればどこでもいつでもできるようになるということですし、腹圧性尿失禁の場合はかなり効果を発揮するということなので試してみるのもいいんじゃないでしょうか。