アトピーの検査方法のうちvisual analog scaleとSCORing Atopic Dermatitisというものがある。visual analog scaleというのはもともと痛みの測定法らしいのだが、アトピーの検査にも使われるようだね。かゆみなし凄く痒いという風に痒みなしを0%最大のかゆみを100%ととして、何%かをみる検査で主観的な評価にしかならず、一般的な指標にはしづらいそうな感じだ。とはいえ、個人個人の病態の改善度を見るには都合のいい検査となるだろう。
SCORing Atopic Dermatitisというのは先のvisual analog scaleのを数値化し、それを点数にする。ほかに発疹の範囲や、紅斑(皮膚の表面が赤くなったりする)・苔癬化(読み方はわからないけど、皮膚が像のような、ゴワゴワした分厚い皮になる)などの発信の多様性などから、点数にし重症度を評価するという検査方法。なのだが、調べても英語のページばかりということから、おもに海外で利用されていて日本ではあまり使わないのだろう。点数ならば患者もわかりやすいのにと思う次第である
アトピーの中国鍼灸治療